海馬の星

玉森くんとキスマイ。それだけじゃないけど書き留めておきたいことを綴るところ。降りそそげ愛のシャワー。

Kis-My-Ft2 LIVE TOUR 2018 Yummy!! you & me @西武ドーム 7/16

オーラスー!!!!!!


下書きに残したまま終わって2ヶ月も経ったのと、
オーラスはレポが雑誌でもたくさん紹介されてたので
自分のためにほんとに少しだけ。

【事前準備】
まずは西武ドームが半野外ということで
前からツイッターでも持参すべきものがかなり流れてきていたので、
その持ち物の準備が必要だった。

7月中旬から異常気象、最高気温が36度から38度という予報が
連日流れてくるようになった時期だった。


10年くらい前までは夏はフェス行って騒ぎまくってた自分でも、
今の年齢と生活を考えたら、あ、これは本気で準備しないと危険だな?って
思ったのでしっかり準備することにした。

実際持って行ったもの。

凍らせたペットボトルの水4本
ポカリ粉末
凍らせたタオル
首に巻くやつの中に入れる保冷剤
保冷バッグ
保冷剤(100均の大きめのもの)
OS-1のパウチ×2
ウィダーインゼリー×2
ハンディーファン
虫除けリング
シャツミスト
氷感シート
氷嚢(当日コンビニで氷を入れる用)

ツアータオル

これらを無印で購入したリュックの中に詰め込んで(パンパン)参戦。


お友達には「そんなに!?」と驚かれたw
でも結局帰りに残ったのはお水1本とポカリの粉末くらいだった。

個人差はきっとあるけど、不安を埋めるためにはこれくらいあってもいいかな、というのが私自身の感想。

あ、シャツミストはなくても良かったかな。朝と昼に少しかけた以外は使わなかったので、

お出かけ前だけで十分かも。



ハンディーファンは、冷感シートで汗を拭いた後や、スプレーを頭から吹きかけた後(お友達が持ってた)に風を当てるととっても気持ち良かった!!


たぶん1番辛かったのって、池袋駅のホームで電車待ってる時間だったかもしれない…w

西武球場前駅からはすぐだし、着いてからは割と風もあって辛さはそこまで感じなかった。

ただ、やっぱり始まってからは汗だくになったので、水分補給や汗拭きシートやツアータオル、ハンディーファンあたりはしっかり準備しておかないと危険だったと思うw


本編。

ここからはもうメモしてたことの羅列w

中央のモニターに映し出される
「TOUR FINAL」。
黒い画面に白い文字。

一気にぶわぁぁぁっと鳥肌が。
ほんとに最後なんだなぁ。


ISN
たまもりくん、
(’・_,’)あっつい!
言いながらがむしゃらに踊る。

MC。
(’・_,’)ちょっともう上脱ぎたいわ!

と言って、
後ろにあるセットの、ケチャップのところで
伸びながらうなだれるw

そりゃああっついよね…

そして会場みんなとメンバーで水分補給タイム。
みんなで
\かんぱぁぁーーーい/

この時のみったんがまじでハムスター。

たまもりくんこのタイミングで脱いだーー!
(’・_,’)まじであつい
(’・_,’)乳首は隠させてもらいます


半野外の話。

(し~)夕日見えるでしょ、でね、ちょうど蜃気楼の時に、夕日とともに見えるキタミツ見てた!

⊂*`∀´⊃集中しろ!

出会った時の話。

(’・_,’)俺みやたと初めて話したの忘れもしない!
Jr.の時、振付師さんに「分かんなかったら誰かに聞いて」って言われて、
後輩だったんだけど「みやっちー教えてよー!」って言ったら、

(’・_,’)(みやっちが)「は?"宮田くん"だろ?」って

(し~)いやいや、出会いは最悪ってラブコメの王道じゃん?

(し~)その頃から始まってたんだよー!

ドリボの話。
ξ*‘−‘)今日の主役は…としくん!ってやるんでしょ?
(おそらくボクシング映画の主役のくだりのとこを言ってたのかなー)
(’・_,’)やろ、やろ!その日やろ!
(’・_,’)その日はきっと何かあるだろうからみんなも来てよ
ξ*‘−‘)誕生日プレゼントあるから部屋片付けといて!


これは…嫁によるお誕生日演出フラグ…!w



友情。
ニカ玉はずっと後ろに流れてくる映像見てる。

たままりくんはもしかしたらキャップの写真にヒヤヒヤしてるのかもだけどw

みったんがまたその話を出す。
会報とか…っていうとたまもりくん、すかさず

(’・_,’)会報なんてもっとみんなに見られちゃうじゃん!!!

と大反論w
これは載せないだろうなww


ダブルアンコ。

みんなで選んだ、という前振りののち、
まさかのその曲は

「感じるままに輝いて」


アナフューの3rd アニバーサリー盤に入ってる名曲。
曲名言われただけで崩れ落ちそうになった…
このタイミングでこれを歌うってのがまた…( ´;ω;` )

いろんなことがあっても、ただ前へ進んできた彼らだから今これを歌うことに重みがある。
最後の最後にまた大号泣してしまった…。

avex.jp


そんな素晴らしい締めの曲が終わり、メンバーが退場すると、
モニターに映し出されたのは


「君がいるから僕がいる
いつもありがとう!」
という直筆のメッセージに、

Ki t F
s M y 2

の順のサイン。

最後にまた素敵な愛をもらったのでした。



あーー熱くて暑い2018の夏が…終わった…。
でも、今年はほんとに7周年イヤーでもあるからか、
みんなで楽しむっていうのがひしひしと伝わってきて、
とっても素敵なツアーでした。

ありがとうKis-My-Ft2
好きでよかったし、これからも大好きだーーー!!!